女性のがんサバイバーのコミュニティ型SNS「Peer Ring ピアリング」

「Peer Ring ピアリング」は、乳がん・子宮頚・体がん・卵巣がんなど、女性のがんに向き合う方のためのコミュニティ型SNSです。

スマホ用専用アプリ(iOS/Android共対応)も提供しており、SNS「ピアリング」のタイムラインには、日々多くのがんサバイバー女性がアクセスしています。

女性のがんサバイバーのコミュニティ型SNS(無料会員制)
「Peer Ring ピアリング」
特長

リリース:2017/7/1

会員数1万7,500人以上、累計投稿件数124万件以上(2024年7月1日現在)

日本最大級のがんサバイバーの女性コミュニティ

専用アプリ:あり(iOS/Android対応) 

特長

●「がん種」や「キーワード」検索で、自身と似た状況にある患者さんと繋がり支え合える。
●「ダイアリー」「質問」機能で、日々の想いや、副作用を乗り切る工夫などを共有。
●「イベント」タブには、セミナー・交流会・オフ会などの情報が豊富に掲載。
● 「News Peer Ring ニュース・ピアリング」「会員限定メルマガ」から治療中に役立つ情報発信

【安心・安全なSNSを実現】

  • 顧問医師との連携によるコミュニティ運営
  • 通報機能・ブロック機能の導入
  • 研修を受けたスタッフによるパトロール実施

会員様企画の交流イベント、趣味の会活動などが活発なコミュニティです。
オリジナルグッズ開発やがん啓発&チャリティー活動などに参加しているメンバーも多数。
大学等研究機関や企業からの調査・研究に、多くの患者さんから積極的なご協力をいただいています。

Point 01
良質なピア・コミュニティ
活発なピア・コミュニケーションを促す設計

・選べる「会員限定投稿」と「公開投稿」

・日々の想いを共有するダイアリー機能

・診察室未満の治療生活に関する疑問を先輩サバイバーに投げかけられる質問機能

Point 02
情報収集と情報発信
日々多くのがんサバイバー女性がアクセスするSNS「ピアリング」で、
患者様のお役に立つ情報発信/PR、アンケート調査やモニター・インタビュイー募集等が可能です。
※エビデンスに欠ける治療法等の情報提供は行なっていません。

顧問医師

外科専門医•乳腺専門医
鈴木瞳 医師

 一宮西病院 乳腺外科部長

ピアリング会員数の推移

登録会員数 16,900人 (2024年2月25日現在)

利用者の方の声

自分を支えてくれるアプリ
乳腺、子宮、卵巣のがんに特化していて生活、家族、仕事、もちろん治療のこともみんなで共有できます。
ほかの人がどう納得して治療したか、主治医とどう関係を築いたか、セカンド・サードオピニオンってどうなのか。経験者の投稿がたくさんあり、みんながお互いの不安に真摯に向き合っているコミュニティです。
病気以外の投稿や交流も多数あります。興味のあるものは自由に参加できますし、ただ読むだけの人も多く、使い方は自分で決められます。

一人じゃないと思えます
読んでいるだけでも、全国のどこかに自分と同じ治療をした人や同じような気持ちの人がいると思えて支えになります。
また、自分と同じ治療でも、先生からの治療に関する話や気になるポイント、副作用など、人によって違うので、自分では気がつかなかったことも分かり、参考になります。

各種リサーチ、サービスのプロモーション等について、お気軽にご相談ください

まずは、どのような調査、ご協力をご希望かお聞かせください。実施方法やお見積りなどさせていただきます。

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