慶應義塾大学薬学部と株式会社リサ・サーナ、一般社団法人ピアリングは、がん患者のピア・サポートコミュニティ「Peer Ring ピアリング」への投稿から、患者経験の可視化を行う共同研究を開始

株式会社リサ・サーナ/一般社団法人ピアリング(所在地:神奈川県横浜市、代表:上田暢子)は、慶應義塾大学薬学部医薬品情報学講座(所在地:東京都港区、堀里子教授)と共同で、「がん患者ピア・サポートコミュニティの投稿に基づく経験の可視化:自然言語処理による症状・感情・関心の抽出と分析」研究を開始しました。

本研究は、「ピアリング」SNSに投稿された130万件超の患者の声を対象とする自然言語処理研究として、患者の症状・感情・関心を科学的に抽出・分析し、信頼性の高い知見として社会に還元することを目的としています。

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